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Current Opinion in Psychiatry誌にレビュー論文発表(加藤隆弘教授)

2026年03月19日

加藤隆弘教授が、Current Opinion in Psychiatry誌にレビュー論文を発表しました。

https://journals.lww.com/co-psychiatry/fulltext/9900/hikikomori_in_the_urban_digital_era__a.227.aspx

本論文は、ひきこもりを単なる外出頻度の低下としてではなく、都市化・デジタル化した現代社会における多面的な精神保健課題として再検討したレビューです。発達および愛着の観点を踏まえた精神力動的・横断診断的モデルを提示するとともに、家族支援、臨床的介入、オンライン支援やVRを含むデジタル介入など、多層的な支援方略について概説しています。ポストCOVID-19時代におけるひきこもりの理解と支援の在り方を考えるうえで、重要な示唆を与える論文です。

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